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だれか企画してくれないですか?

私は人集める事出来ないのでそういう事出来る人で
本のがんこ堂唐崎店さんorブックランドあきばさん
見学ツアー企画してくれませんかね?

高速使って。
で、私は超ペーパーなので運転出来ないので出来る人で交代して運転してほしいのですが、その代わり私が「往復の高速代を出します」
追記
ガソリン代ももちろん出します。

本当にだれかいないですかね…。

あ、関東(東京に隣接してる県じゃないと集合にきつい?)の人でになりますね。
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弟の夫の怖さ

修業というか今後どうやっていこうかなってのは考えてます。
で途中まで書いてたので終わらせました。

弟の夫を少しはまともに紹介しようかと。長いです。
というわけであらためて。
CIMG0864.jpg
双葉社
月刊アクション連載中
田亀源五郎
弟の夫

田亀源五郎先生というのはゲイ・アーティストを自称しており、一応職業で言うなら漫画家・イラストレーターなのですが発表してきている媒体とかが一般的な(というのもどうかですが)BLがあくまで趣味・娯楽的な位置づけであるならこの方は
ガチ
な雑誌等で活躍している人なので少々住む世界が違います。

そんな先生がこの度執筆いたしましたのは
娘の夏奈と二人で暮らしている弥一。
そこにカナダからマイクと名乗る大柄の男性が家にやってきた。
弥一には双子の弟リョージがいたのだがリョージはカナダで結婚していたのだ。
このマイクという男と。
そのリョージが亡くなってしまったため彼の故郷である日本にやってきたのだった。
一体マイクはリョージの故郷に何を求め
そして「弟の夫」というマイクに一般家庭の弥一一家はどう接していくのか。

この前お伝えしたようにこの漫画は男同士の漫画ではなくて
親族がゲイである。
という事に対し一般家庭が向き合っていくのが中心になります(多分)
この漫画のココが面白いんです!!というのはきっとどこかでもっとちゃんとした人がきちんとご紹介されるかと確信していますので私はちょっとこの作品の怖さみたいな所を紹介しようと思います。

弥一だけなら正直きもいんじゃーで終わったりできるのですが娘の夏菜の存在によりどう夏菜にも周りにも説明していいのかが親として苦悩していく事となります。
最初にマイクは自己紹介の時に「カナチャンのパパと結婚しました。だからカナチャンのオジサン」と言うのですが
CIMG0888.jpg
この夏菜の反応は当然である、が、

CIMG0889.jpg
弥一の日本じゃできないけどよその国ではできるという答えに対し、

最近では同性結婚が一部では認められているものの日本に住んでいる以上どうしても同性結婚というのはこういう言い方も申し訳ないのですが世間では「気持ち悪い」というのが認識としてあると思われます。
(私個人的な意見としましては別に本人達が良いなら良いんじゃないの?です。反対もしなければ賛成もしません。)
当然弥一もそのような考え方であるはずです。が、
CIMG0890.jpg
この弥一の想いと表情の違いが「子供への説明のむずかしさ」を物語っています。
怖さの一つがここで、同性愛による差別的な事を子供は何も知らないという事。
この後も夏菜はマイクと友達のように接しますし、子供同士でこの話について語りあったりするのですが
やはり子供目線なので感覚としてはすごいよね~とかそんな程度なんですよ。

そしてやはり大人は…といえるのがその子供同士でのやり取りの1コマ
CIMG0891.jpg
はぐらかすのです。うまく説明できないんですよね。
これは赤ちゃんってどうやってできるの?と同等がそれ以上ですよね。
だけど赤ちゃん問題はその内うまく知識として入ってくるのでとりあえずコウノトリとかでも言っとけで済むのですが同性結婚は本当に難しい。となると大人の逃げ口は何か?を考えた時に。

男女で結婚しないのは「悪い事」あそこの家はおかしいので近寄っちゃいけません。

というのがもっとも簡単なんですよね。
これはこれ以外の問題でもそうなんですが子供に言い聞かせるのにとりあえず悪い事。で済ませるのが簡単すぎるんですよ。良く聞くのが不慮の事故や望んでいない病気により健常者で無くなってしまった人に対して子供を言い聞かせるのに
「悪い事をするとああなるのよ」
という人が多いのと一緒です。
大人の認識不足の所為で子供に「無意識の差別」を植え付けてしまう恐ろしさがあります。
1巻ではそういう描写はないですがおそらく夏菜は学校でこの問題に直面する事と予想しています。
弥一もこれについてはうまく説明できないんですよね。
この大人と子供の認識の違いってのがポイントになりますね。

さらに間接的な怖さだけでなく「ゲイと一緒に住む直接的な怖さ」というのもあります。
CIMG0892.jpg
これはどうしても考えてしまいます。
この後自分の考えすぎだと弥一は思うのですが、これは例えいやいや自分は同性愛に嫌悪的ではないですよ。と思っていても「同性愛者に対してそういう認識である」という深層心理を表してますよね。これはすごい分かる。
しっかし良い身体してますね。
あ、私そっちじゃないですよ。まんが王さんに最後行った時いかがわしい漫画選別してもらったんですけど〇〇さんこういうのが好きですよねってここじゃ言えないような系を見事に当てられましたからね。
なんたらかんたらP!みたいなやつね。

戻します。
これもおそらく当事者になったら考えますね。
CIMG0893.jpg

CIMG0894.jpg
あぁ~これは苦しい。ほんとに分かる。
実は姉が結婚しましてね。その姉は今まで付き合ったこともないのにいきなりそうなってるわけですよ。
しかももうね、ぜんっぜん可愛くないんですよ!!性格的な事じゃなくて純粋に見た目的に(ひどい弟)
そんな姉がですよ!!してんの!?って気になるでしょ!!なるでしょ!!
お相手に本当にこんな人でいいの!?って言っちゃいました(本当にひどい弟です)

そしてこの漫画の直接的な怖さの象徴といえるのが
CIMG0895.jpg
酒に酔ったマイクが弟のリョージと勘違いして襲っちゃうんですよね。
もちろん未遂に終わりますがこういうシーンあるんだろうなーってのを1巻から出してきましたね。
こういう襲われるかもしれない…という怖さが実に分かりやすいのですが、
さらに怖いのが「今後の作品としての質」みたいなのが落ちないか不安になるシーンなんですよね。

絶対こういうのはあると思った。けど出してほしくなったっていうのが私個人の感想として挙げておきます。
分かりやすいんですよ。このシーンって同性愛者の描写として。でも言ってしまえば簡単すぎるんですよ。
これでもし二人が良い仲とかになっちゃうとあーやっぱりそうなっちゃうのね。って「ただのB」Lになっちゃうんですよ。
田亀先生の事なのでもし仮にそういう仲になってもうまく落としてくれるはずなので心配はしてないですが1巻目から出しちゃうのはちょっと早かったかなって気分です。

しかし。
重版注文書で追加だしたのですがPOP希望の欄があったのでチェックいれておいたのですが
POPは届きました。が、一緒に注文書も帰ってきたのですが注文数の所数字の上から×が付いてるのは
これ出庫0って認識で良いのかな?確認しようと思って忘れてたのを思い出した。

ちょと期待してる漫画です。

コミックのお知らせだけ。

7月7日にでるgoodアフタヌーンの「のぼる小寺さん」
に少々期待しております。
ここで1話読めます
http://www.moae.jp/comic/noborukoterasan?_ga=1.268580279.717125566.1419221895
現在講談社で応援店を募集しているとの事。

指定もくれるようなのでおーちょっとやってみたいわーって人は
講談社へご相談くださいませ。

頂いている案内だと6月16日締切との事なので月曜日にお問い合わせ下さいませ。

MOB男子のちょっと雑っぽい書き方ってけっこう好き。
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